作者別: pcline_admin

私は昨日美容院へいきました。美容院には二ヶ月に一回くらいいっているのですが、一ヶ月に一回行くか行かないかで全然髪の毛が違うので困っています。なかなか気持ち的にも余裕がないので２ヶ月に一辺行けるかいけないかという感じなのですが、正直子供がいるとなかなか行くことができません。それでもいろいろな人は頑張っていっていると思います。なかなか思い通りに行かないことがおおいなかでこういったことをするのはとても辛いのですがやっぱり子供がいると言うことを理由にしてはいけないと思っています。子供がいても頑張っているお母さんは一杯いらっしゃいますし、子供がいても色々と頑張って稼いでいるお母さんは多いと思います。なかなか思い通りには行かない世の中ですが正直今の私はもっとできることが多いと感じています。それを感じるだけではなくて行動に写さなければ意味がないと思っています。また、美容院代はとても高いのでそれはそれでどうなのかなと思っていることと、人によっては色々と大変なことが多いと思うのでどうしたらいいのかなというのはありますしなかなか思うようには行かないなと思うことが多いです。もう少し美容院代金が安ければいいのにと思たことが何度もあります。

150㎝以下の低身長、一児のママです。０～２才までは抱っこひもとベビーカーが毎日の子育てマストアイテムだったのですが、3歳過ぎると体重が重くなるので移動するのに必需となるのが電動自転車。値段は張りますが、就学前までは利用できることもあり、おしゃれな電動自転車が各メーカー販売していることもあるので私も目移りしていました。しかし、いざ試乗会で乗ってみると、前乗りでも後ろ乗せでも体重のある我が子を乗せて自転車を操縦するのは至難のわざ。おまけに低身長の私にとっては、最大の難所が足がつかないこと。昨年までは本当に欲しくでも足がつかないリスクもあり購入を断念せざるをえなかったのですが、この春ついにブリジストンから発売されたお手頃価格でかつ、足が着地する低身長向けの電動自転車を発見！そうよ、これこれ！と嬉しさのあまり即、自転車屋さんへダッシュして即日購入する運びとなりました。防犯登録をはじめ、子供のヘルメットなどこみこみで15万円以内の電動自転車。１つデメリットと言えば、充電の容量がやや少ないことですが、チョイ乗りかつ足が着くというメリットがあるのでその程度は大目に見ました。本当に久しぶり、住宅購入以来の大きなお買い物。これでしばらくは電動自転車に頼る生活になりそうです。

私は、趣味として筋トレをすることが好きです。
基本、週に2・3回程通っています。筋トレのいいところは、できなかった重さを日々継続してトレーニングをすることで、できるようになっていくことが楽しいところだと思います。中々重量が伸びず、モチベーションが上がらないときもありましたが、今のところ継続して続けられています。筋トレは科学的にもストレスなどの解消にも適しているらしいので、仕事の人間関係や家庭の事情など日々のストレスを筋トレで発散させることができます。最近では、さらに重量を上げる為にはどうすればいいか、どのようにすればしっかり効かせることができるのか、時間があるときはネットで調べたりする時間が増えました。筋トレをすることで最も変わったことは、メンタル面だと思います。仕事に終わってジムに行きたくない気持ちであったり、疲れていてなにもしたくないと言ったことが殆ど無くなり、改善することができました。
また、なにかしらの物事をしっかり継続できていることで自分に自信も生まれますし、もっとやってやろうと言う気持ちになります。今後も筋トレをしっかり継続していけるように目標を持ち、地道に好きなこととしてやっていきたいです。

>>筋トレが終わった後に地元東京のパソコン教室を探す。

とても素晴らしいイベントを知りました。
その名も「デブランチ」。
もうイベントの名前からしてステキ。飾ってないかんじがとても惹き付けられてしまう。SNSのトレンドワークにランクインしていた用語から検索かけて、知れば知るほど惹かれる。ワンショットのカレーとか。「カレーは飲み物」という名言通り。本当、カレーは飲めてしまう。
フランクを揚げてしまう、っていう発想。本当、揚げてしまうといろんな物が美味しくなると思う。ブラックサンダーやスニッカーズをホットケーキミックスで衣をつけてドーナツにしていた動画を見ていて、旦那に「なんで、ブラックサンダーやらを揚げてるの？」って言われたけど、そりゃ揚げたら美味しいからでしょ。衣つけて揚げて美味しくない物ってないって思う。バターを揚げる国もあるんだから、ブラックサンダー揚げてもそれは問題ないと思います。
高カロリーは神、美味しい物は脂肪と糖で出来ている。心の名フレーズです。デブで何が悪いのか。美味しい物が溢れているのがよくない。食べるってことは、もっとも身近にある幸せなこと。その幸せを感じれるっていうことは、とても素晴らしいことだと思う。デブランチ、是非参加してみたいです